紙
21 11月 2015
Mondiは、欧州向けに新しい非コート紙シリーズの発売を開始。『Pergraphica』の坪量展開は90 ~ 300gsmで、本や広告、グラフィックデザイン向け。表面の種類はrough と smoothで、色合いの種類はhigh white、classic、natural。オフセット印刷とデジタル印刷の両方に対応でき、サイズはスタンダード...
18 11月 2015
アメリカへの紙の輸出税が非常に高額なため、アジア市場では紙のオーバーサプライ状態に陥っている。2014年度、アメリカは約750,000トンのコピー用紙を輸入し、その内少なくとも39%は中国とインドネシアからの輸入だった。中国とインドネシア企業に対する輸入税は非常に高いので、今後は輸出先を日本、ベトナム、シンガポールへと変更するかも知れない...
12 11月 2015
インドにおけるコピー用紙市場は、昨年、年間生産量が約750,000トンに達し、成長を遂げた。インドのコピー用紙市場は、数多くの国内企業がひしめき合っており競争が激しい。また、インドネシアからの輸入紙も増加している。 http://www.indiainfoline.com/markets/company/fundamentals...
09 11月 2015
ブラジルのメジャーな製造会社であるSuzanoは、課税対象品にもかかわらず、アメリカへ紙の輸出を続けている。ブラジルからアメリカへの輸出紙には、33.09%の追加関税がかかる事になる。Suzanoは、自社製の紙とアメリカ国内産の紙を比較し、同じような価格を提供していると主張している。一方アメリカ政府の意見では、安値設定がされているという事...
06 11月 2015
アメリカのラグジュアリーペーパー・テクスチャペーパーの製造会社Neenah Paperは、8月にFiberMarkを買収し、完全統合を行った。FiberMarkはエンボス、ラミネート等のハイクオリティコーティング技術が自慢の製造会社。FiberMarkが加わる事により、Neenahのビジネスはさらに飛躍すると見込まれている。Neenah商...
03 11月 2015
ArjowigginsのStoneywoodミルがアップグレードされ、400gsmレベルの厚紙が生産できるように。以前は160gsmまでに限定されていた。Stoneywoodミルではラグジュアリーペーパーである『Conqueror』シリーズが生産されており、現在ではボード紙や厚紙も生産できるようになった。ボード紙と厚紙生産は、ミルにおける...
06 10月 2015
北米を拠点にし、ラグジュアリーペーパーやファンシーペーパーを製造しているNeenahは、「Natural Evolution」という新シリーズを発表。シートフォーマットの紙で、色は3種類。坪量展開も豊富で、両面に特殊なコーティング加工がされています。3色のうちFrostはリサイクル材料30%使った紙。用途はグリーティングカード、カタログ、...
03 10月 2015
アフリカで最も人口の多い国ナイジェリアは、国内で必要とされている紙のうち90%を輸入に頼っている。国内には1960年代に建てられたミルが3か所あるが、フル稼働できておらず毎年10%ほどしか生産できていない。その結果、ほとんどインドとその他アジア諸国からの輸入に頼らざるを得ない。このような国内生産が難しい状態が続いており、毎年USD$900...
30 9月 2015
Mondiは「Maestro」シリーズを再登場させると発表。箱や包み紙のデザインは一新されたが、紙質自体に変更はないとの事。Maestroは種類豊富:SupremeExtraBulkySpecialStandardColor (30色あり)http://www.packagingeurope.com/Packaging-Europe-Ne...
11 9月 2015
NewPageと合併したVersoは、コート紙の年間生産キャパシティを一年ごとに430,000トンずつ減らしていくと発表。2か所のミルにて製造機をシャットダウンし、パルプの生産量も減らしていく。Versoによると、オンライン広告が増え印刷物の量が減るなど、アメリカのコート紙市場縮小が原因で、シャットダウンせざるを得ないとの事。ただ、自社ブ...