World Paper Market News from Expedite
15 11月 2016
7年に渡る交渉を経て、カナダと欧州連合がCETAに同意。貿易自由化により、カナダ産の紙やパルプ等の林産物が欧州へ輸出できるようになる。これに伴い、カナダのパルプ産業が成長すると期待されている。今後欧州の製紙会社が、カナダ産パルプを使用する機会が増えるかも知れない。http://www.pulpapernews.com/2016/10/al...
13 11月 2016
欧州は2015年、使用済み用紙の71.5%を再利用し、目標としていた紙のリサイクル率70%を超える記録を達成。2010年以降さらに100万トンの紙がリサイクルされ、2020年まで引き続きリサイクル率を上げようと試みている。 紙のリサイクルは比較的コストが高く、再生紙の使用率自体もわずかに減少してきている。ただ、リサイクル率が向上するに伴い...
12 11月 2016
Versoは、自社のAndroscogginミルにあるマシン一台を停止すると発表。Androscogginミルでは近頃、すでに生産量が減っていたのだが、2017年初旬に更に200,000トンのコート紙生産を中止する。 Versoによると北米のコート紙市場が厳しい状況にあるため、生き残り策として、マシン停止に踏み切ったとの事。将来マシンの再...
25 10月 2016
アメリカのメジャーなラベル・カード製造会社Averyは、ハイクラスなラベルを「AveryPRO」 シリーズに追加。「Soft Touch」はユニークな特殊コーティングの高級ラベル。用途としては、 プレミアム商品に最適。アウトドアや工業向けの、ポリエステル素材のラベルも新発売。耐久性に優れ、永久的な粘着力を誇る。ただ、食品との直接接触には不...
22 10月 2016
イタリアの高級紙メーカーFaviniは、新商品「Lunar」を発売することに。従来のメタリックペーパー「Majestic」と異なり、新作「Lunar」は手触りの良いメタリックペーパー。 7色展開で、坪量は115~340gsm。C1SとC2Sから選べ、エンボスパターンもあり。用途としては、パッケージ、タグ、ギフトバッグ、コスメ用の箱等、高級...
19 10月 2016
UPM Raflatacは、在ポーランド・ヴロツワフのラベル工場に3500万ユーロを投資すると発表。新規の生産ラインは2018年に稼働を開始する予定で、ラベル事業が急成長中である欧州の特殊紙市場をターゲットとする見込み。工場自体は2008年にオープンしており、近郊のRaflatac Nowa Wies工場と合わせて600人の従業員が働いて...
16 10月 2016
アジア最大の製紙会社の一社であるAPRILは、インドネシア・リアウ州にて新しい機械を導入し、紙の生産を開始したと発表。 APRILはインドネシアにてすでに年間750,000トンの紙を生産しており、今後さらに250,000トンを生産していく予定。最終的には、インド亜大陸にて更に多くの紙を提供したいと望んでいる。APRIL製の「PaperO...
14 10月 2016
JK Paperの副会長Harsh Pati Singhania氏によると、インド国内における紙の生産量は年間7%の率で増加中との事。この傾向は2020年まで続き、年間生産量が2000万トンに達すると予測されている。その後の増加率は年間4%で、2700万トンに達する見込み。印刷・筆記用紙市場に関しては、今後5年の年間成長率は6%と予測され...
05 10月 2016
Stora Ensoは「Performa Brilliance」ボード紙シリーズに、新しい坪量(320gsm&345gsm)を追加したと発表。「Performa Brilliance」は、ジュエリーや化粧品等の高級品をターゲットとしている。きれいな高白色が自慢のボード紙で、リネンエンボス加工も可能。プレミアム感を演出できるとの事。...
24 9月 2016
Avery Dennisonは欧州市場にてラベルの生産量を増加するため、65ミリオンドル規模のプロジェクトを開始すると発表。ルクセンブルクの工場施設では敷地拡大を行い、2018年に生産を開始する予定。.欧州のラベル需要はここ数年高まっており、今後もそのような状況が続く見込み。そのため、Averyは今回のプロジェクトを実行する事に。Aver...