ニュース
29 4月 2019
Crown Van Gelder社は、新製品となる「Crown Sublime」を発表した。万能な昇華型ペーパーで、ポリエステル素材の布地への転写用として開発された。坪量は55gsmで、高度なインク転写率を持って一際目を引く美しいプリントとなる様デザインされている。 同製品により、非ベルト昇華型システムでの乱れのないプリントを可能とし、ユ...
22 4月 2019
UPM社はドイツのPlattling工場で使用している抄紙機10機の永久閉鎖を計画している。これにより、ヨーロッパにおけるコート紙の年間生産量は約155,000トン減少する。同工場での1機と11機を使用した生産は継続する予定である。 10機はこの工場における最古の機械であり、生産能力は一番低い。閉鎖の理由は、顧客に信頼してもらえる取引先で...
16 4月 2019
Bessé-sur-BrayeにあるArjowiggins社工場の倒産申請が発表されていた中で、同社Bourray工場の一部とChâteau-Thierry工場の売却が合意された。同社のフランス拠点ビジネスの買手探しに失敗した後で、Nanterreにあるフランスの商事裁判所はこの決定に至った。 Bourray工場は、現地家族経営のCGMP...
25 3月 2019
欧州の情報用紙・特殊紙のリーディングカンパニーであるBurgoグループは、 ハイスピードインクジェット用紙の新シリーズを発表。 シリーズ名は「EVO」で、ダイインクとピグメントインク適合紙。 「EVO」のシリーズは全4種類: EVO Smart EVO Sky EVO Plus EVO Silk 新シリーズの誕生と共に、専用ウ...
18 3月 2019
破損申請をしていたArjowiggins社・フランス拠点の今後の予定は、フランスの裁判所の決定により一旦保留となった。 何らかのベストな解決策を見つけるため保留となり、買収に興味のある業者・団体は2019年3月6日までに名乗り出て、登録を済ませている。 判決は2019年3月19日に出る見込み。 https://www.printweek....
03 3月 2019
Indian Paper Manufacturers Association (IPMA)の最新報告によると、需要において、インドの紙市場の成長率は世界最速との事。年間成長率は6.5%を記録。(中国は4.6%)。合計需要は2020年までに年間2000万トンに到達する見込み。 ただ、大成長にもかかわらず、貿易関税の軽減などでアジア諸国から...
24 2月 2019
バングラデシュの製紙産業では現在輸出ブームが起こっている一方で、国内の需要は減少中。 国内には110のミルがあるが、合計年間生産キャパシティは150万トン。 国内需要は年間約90万~100万トンで、オーバーキャパシティのため多くのミルは倒産に追い込まれている。 ただ、紙を輸出することで対処をしている。実際、2017年から2018年に紙製品...
17 2月 2019
ポーランドとスウェーデンに拠点を置くArctic Paper社は、自社ブランド「G-Print」シリーズをリブランディングすると発表。同時に新商品も発売。 新シリーズは「G」というシンプルなブランド名。以下のような商品展開: G-Print 旧商品名はG-Print Matt。中身の紙は以前と同じ。 G-Smooth ...
20 1月 2019
オフィス用紙やその他の紙・木材製品を生産しているGeorgia-Pacific社は、印刷・筆記用紙の生産を完全にストップすると発表。「Spectrum」や 「Standard」等、全ての自社ブランドに影響を及ぼす見込み。 印刷・筆記用紙部門である"Georgia Pacific Communication Papers"では650人以上の...
13 1月 2019
Asia Pulp & Paper Group (APP)社は、インド南東部プラカサムに大型ミルを建設するため、35億ドルの投資をすると発表。政府からの建設許可は、2019年末に下りる見込み。 インドにとって海外直接投資としては近年最大クラスで、計画面積は2,500ヘクタールと広大。4,000人を新たに雇用し、多くの地元民をサポ...