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中国

ベトナムの印刷産業、紙の高価格化に悩む

ベトナムの印刷産業、紙の高価格化に悩む

ベトナムの印刷産業はここ数年安定成長を続けているが、紙の高価格化によって厳しい状況に直面している。 高価格化の原因は、中国政府が自国への低品質古紙輸入を禁止しており、中国の製紙会社がパルプを買い占めているため。このような状況に加え、中国政府の環境汚染対策や、小規模ミルの閉鎖を原因とし、中国の製紙会社の数は約80%程減っているとの事。紙生産...

2016年ブラジル、紙生産は安定状態

2016年ブラジル、紙生産は安定状態

ブラジル木材協会"Iba"の発表によると、2016年の紙生産と輸出は2015年と比較して、安定状態にあったとの事。ブラジルにとって主な紙の輸出相手は南アメリカ。また、多くのパルプ製品は、中国へ輸出されている。ブラジルの年間紙生産量は約1億300万トンで、その内2100万トンは輸出されている。 2017年にはカナダと中国を超え、世界第2位の...

中国、再生紙の品質向上政策を強化

中国、再生紙の品質向上政策を強化

中国は再生紙用古紙の最大輸出国。この度、中国へのリサイクル原料輸入規制を、より厳しくすると発表。 新規性は2013年に導入したGreen Fence政策の改訂版だが、今回は低品質原料の流入をストップする事が目的。より厳しい規制により、中国製の再生紙価格が向上される事を期待されている。また、再生紙の品質自体も改善される見込み。アイルランド等...

ブラジルのパルプ・紙の輸出が急激増加 

ブラジルのパルプ・紙の輸出が急激増加 

ブラジルの最新市場データによると、紙の輸出量が急激に増加しているとの事。特に、ブラジル最大の貿易相手国である中国に対する輸出量がアップ。2016年前半では、昨年同時期と比べ7.2%増。合計輸出量 1.1ミリオントンを達成。 同時期の紙生産量は0.5%増加しており、国内の紙セールス量は安定状態。 国内市場の成長率は緩やかだが、輸出市場がブラ...

Stora Enso、中国のコート紙ミルを閉鎖 

Stora Enso、中国のコート紙ミルを閉鎖 

Stora Ensoは蘇州市にあるミルを閉鎖し、施設・ミルの敷地共に地方自治体へ売却すると発表。 Stora Ensoは売却によって2億4000万ユーロを得る見込みだが、中国でのコート紙生産量・240,000トンが停止される。今月中に生産が終了され、年末までに売却が完了する予定。http://www.euwid-paper.com/new...

Stora Enso、中国にてボード紙生産を開始

Stora Enso、中国にてボード紙生産を開始

Stora Ensoは、中国にてボード紙の生産を開始したと発表。北海市郊外に建設されたミルでは、年間450,000トンのボード紙・関連品を生産する予定。 2年後にフル稼働を目指す。液体容器や、その他様々な製品を生産するとの事。原料に関しては、以前は中国で生産されておらず輸入品に頼っていたが、2002年より香港サイズの土地を利用し、ローカル...

欧州、対中国コート紙の関税案を再検討 

欧州、対中国コート紙の関税案を再検討 

EUは、中国からの輸入紙(ウッドフリーコート紙)に対する関税の見直し案を発表。 関税は2011年5月に導入され2016年5月15日に終了する予定だったが、今後はEUが再検討している間、15か月延長される。Arctic Paper、Burgo、Fedrigoni、Lecta、Sappiの各社はEUに対し、関税の継続を要請。関税対象は70~4...

UPM、中国・常熟市の新ミル稼働スタート

UPM、中国・常熟市の新ミル稼働スタート

UPMは中国・常熟市にあるChangshuミルにて、紙の生産を開始したと発表。 中国とアジア・パシフィック市場向けに普通紙・特殊紙を生産。ちなみに、この地域の主な需要はラベルとファインペーパー。 最新製紙機の建設は2012年に開始し、幅広い種類の紙を生産していくとの事。エンドユーザーの様々な需要に応えていく見込み。UPMはChangshu...

アジア紙の輸出量が減少傾向に(2015年10~12月)

アジア紙の輸出量が減少傾向に(2015年10~12月)

2015年10~12月、中国、日本、韓国からの輸出紙が減少を記録。中国の場合、2014年と比べ非コート紙が12%減。一方で輸入紙は増加。ほとんどの輸出紙はその他のアジア諸国へ出荷され、残りは中東、オーストラリア、ラテンアメリカへ。韓国の輸出紙に関しては、2014年と比べコート紙7%減、非コート紙16%減。日本では、11月にコート紙の輸出量...

オーバーサプライ状態の中国紙 日本へ輸出か 

オーバーサプライ状態の中国紙 日本へ輸出か 

アメリカへの紙の輸出税が非常に高額なため、アジア市場では紙のオーバーサプライ状態に陥っている。2014年度、アメリカは約750,000トンのコピー用紙を輸入し、その内少なくとも39%は中国とインドネシアからの輸入だった。中国とインドネシア企業に対する輸入税は非常に高いので、今後は輸出先を日本、ベトナム、シンガポールへと変更するかも知れない...

 
 

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